大田区議会 2020-03-25 令和 2年 第1回 定例会−03月25日-05号
2020年度予算で福祉や教育の区民の必要を放置する予算を編成していますが、2019年度最終補正予算で余った財源を翌年の福祉や教育に必要な財源として使うことを選ばず、大田区は、公共施設整備基金に10億円、防災対策基金積立金に10億円、新空港線整備資金積立基金積立金に10億円、羽田空港対策積立基金積立金に2487万5000円積み立てています。ここに大田区の税金の使い方の優先順位は明らかです。
2020年度予算で福祉や教育の区民の必要を放置する予算を編成していますが、2019年度最終補正予算で余った財源を翌年の福祉や教育に必要な財源として使うことを選ばず、大田区は、公共施設整備基金に10億円、防災対策基金積立金に10億円、新空港線整備資金積立基金積立金に10億円、羽田空港対策積立基金積立金に2487万5000円積み立てています。ここに大田区の税金の使い方の優先順位は明らかです。
4番、羽田空港対策積立基金積立金で1億9,187万8,000円の増です。 214ページ、まいります。第2項建築費、本年度10億587万2,000円で、7,684万9,000円の増です。第1目建築行政費は項と同額でございます。主なものは、4番、狭あい道路拡幅整備事業で4,902万9,000円の増です。 第7款都市整備費の説明は、以上でございます。
ここで積み立てなくても、第1回定例会は2020年度予算の議会なのですから、財政基金から振り替え、当初予算で公共施設整備基金に10億円、防災対策基金積立金に10億円、新空港線整備資金積立基金に10億円、羽田空港対策積立基金積立金に2487万5000円積み立てることは可能です。大田区には546億円の財政基金残高がありますから、30億円余を振り替えることは十分に可能なのです。
また、歳入でご説明いたしました財産収入、財産運用収入、財産貸付収入にかかる空港まちづくり本部の歳入4,386万6,000円につきましては、羽田空港対策積立基金積立金に繰り入れさせていただくものでございます。 ◎保下 都市基盤管理課長 私からは、都市基盤整備部第4次補正予算についてご説明申し上げます。 まず、歳入についてでございます。事項別明細書の38ページ、39ページをお開きください。
次に、12番、羽田空港対策積立基金積立金6,386万6,000円の増額でございます。歳入のところでもご説明しましたとおり、羽田空港跡地第1ゾーンの用地貸付料収入の基金への積み立てでございます。 次に、11ページ、第8款清掃費でございますが、こちらは職員人件費にかかわる増減で記載のとおりでございます。 次に、11ページ中ほどから12ページまでが、第9款教育費でございます。
次に、羽田空港対策積立基金積立金ですが、今回の用地購入経費の財源として同基金の取り崩しに伴い、基金残高が減少することになり、想定しておりました基金利子の積立額を475万円減額計上してございます。歳出事業は、この2事業の合計164億8,935万5,000円を計上してございます。
羽田空港対策積立基金積立金、補正額は1,403万8,000円です。住宅リフォーム助成金、補正額1,000万円です。平成24年10月現在、事前申請の助成見込み額が予算額2,000万円を超えたため、今後の年度内申請に対応できるよう増額補正を計上させていただきました。 9款、教育費。補正総額5,471万7,000円です。就園奨励費補助、補正額3,320万5,000円です。
4番羽田空港対策積立基金積立金が、5,958万1,000円の減でございます。 第1項都市整備費は以上でございます。 184ページ、第2項建築費、本年度10億3,583万6,000円で2億8,031万2,000円の減でございます。第1目建築総務費、本年度5億8,667万4,000円で3,080万7,000円の減でございます。内容は職員人件費の減でございます。
総合体育館整備資金積立基金積立金30億円、羽田空港対策積立基金積立金40億円、当初予算から積み立て、区民の生活向上、中小企業支援、福祉、教育の充実や、特に国の政治の痛みに耐えている生活弱者への支援策が弱く、途中の補正もほとんどが契約落差というものでした。区民の暮らしが大変なときにひたすらため込み、決算年度で積立金は787億円余、今年度末見込みでは1003億円余にもなろうとしています。
積立金については、総合体育館整備資金積立基金積立金30億円余、羽田空港対策積立基金積立金40億円余、歳入増91億円余のほとんどを当初予算から積み立てており、第5次補正で81億円余積み立て、年度末で787億円余となり、前年度比約200億円余増です。区民の声に背を向け、ひたすら積み立てたのです。区債残高は84億円余減って698億円余であり、借金返済と貯金の合計284億円余になります。
私たちにとって、子供たちにとって、ぼろぼろ校舎としないために、公共施設整備資金積立基金積立金236億円余、都や川崎市に地元区として強力なメッセージを表明するためと6000万人の空港の旅客を大田区に取り込み、経済効果を発生させるための羽田空港対策積立基金積立金168億円余、見るスポーツとするスポーツのための、また成人式や各種イベントに欠くことのできない大田区総合体育館整備資金積立基金積立金40億円余は
歳出では、第1に、羽田空港対策積立基金積立金の減額により、今困っている区民の支援に活用しました、また、区民の目線から、他自治体では既に廃止している区議会議員の海外視察を中止し、セーラム市親善訪問もとりやめ、議長交際費を減額しました。また、人権推進事業のうち同和対策に係る費用を減額しました。 第2は、子どもを産み育てる環境を整えるため、第3子への出産子ども一時金事業を第1子から30万円としました。
主な増要因といたしましては、187ページの4番、羽田空港対策積立基金積立金が40億4万9,000円の増、5番、空港臨海部の整備781万2,000円を新規に計上させていただいたことによります。第1項都市整備費は以上でございます。 188ページをお開きください。第2項建築費は本年度14億4,941万5,000円で、8,612万8,000円の増でございます。
その際、反対の立場から、第6号議案については、一般会計補正予算では30億円余の増額補正だが、歳入では都区財政調整交付金再算定に基づき42億円余の増額と、歳出では契約落差と実績減についての減額分を合わせて、公共施設整備資金積立基金積立金30億円余、羽田空港対策積立基金積立金19億円余、財政基金積立金19億円余の合計69億円余を積み立てたことになる。
12番の羽田空港対策積立基金積立金では跡地を魅力ある拠点として整備・開発するために、80億円を積み立てることとしております。13番の空港臨海部の整備は、空港臨海部基本計画策定経費として781万円余を計上させていただいてございます。続きまして、11ページをご覧ください。
まず、第6号議案 一般会計補正予算(第5次)では、30億円余の増額補正ですが、歳入では、都区財政調整交付金再算定に基づき42億円余の増額と、歳出では契約落差の実績減についての減額分を合わせて、公共施設整備資金積立基金積立金に30億円余、羽田空港対策積立基金積立金19億円余、財政基金積立金19億円と、合計69億円余を積立てたことになります。
この中では、3目の空港対策費で19億1,872万1,000円、右側の説明欄にございます羽田空港対策積立基金積立金に19億7,717万1,000円の積立てをさせていただくものでございます。 次に、建築費にまいりまして、次の54ページの第2項建築費では、人件費の関係で1,820万円の増でございます。 56ページ、住宅費につきましては1,620万円、これも人件費でございます。
歳出で増額する内容は、公共施設整備資金積立基金積立金、羽田空港対策積立基金積立金などでございます。減額する内容は、京急線の連続立体交差事業に係る街路事業及び街路受託事業などでございます。
公共施設整備資金積立基金積立金に60億円余、羽田空港対策積立基金積立金に80億円余、大田区総合体育館整備資金積立基金積立金に10億円余、減債基金積立金に10億円余、財政基金積立金に35億円余と、これだけでも合計196億円余も積み立てられています。区の積立金は2008年度分を加えると介護給付費準備基金を除いて、総額983億円にも上っています。
続きまして8ページ、都市整備費の6番目でございますが、羽田空港対策積立基金積立金ということで、19億7,717万1,000円の積立てをしております。